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2024-03-13

夢と希望を載せて

民間ロケットの打ち上げは、見事な失敗に終わりました。
民間企業単独の打ち上げでは国内初となる「スペースワン」社のカイロスは、何度も打ち上げ延期を繰り返していて、ようやく本日打ち上げられた。
打ち上げた後、わずか数秒で突然爆発。ちょっとショックな映像ですね。

スペースワンは2018年に起業した、まだまだ若い企業のようです。
6年弱で打ち上げまで来ただけでも凄いのかもしれませんね。
失敗を繰り返して、少しずつ成功に近づくもの。
今回の失敗のデータを解析して、ぜひ次にチャレンジしてほしいと思います。

海外では、民間企業が宇宙開発を進めている。
スペースワンも、民間企業で宇宙開発に参入するために、小型ロケットの打ち上げに全力を注いているようです。
スペースワンのホームページ見たら、概要に次のことが書かれていた。

小型衛星用の宇宙輸送システムの開発、
これを用いた宇宙輸送サービスの事業化、
その他これに付随・関連する事業

JAXAが打ち上げるような、国家プロジェクトの大型ロケットではなく、低コストで短期間での打ち上げを可能にするために頑張っているみたいですね。
和歌山県串本町に打ち上げ場を設置したのも、コストを下げるのと安全面かららしい。
JAXAの打ち上げ場は、ご存知の通り種子島です。
種子島は島なので、船で資材を運び込まなくてはならない。

串本町は陸続きなので、運輸のコストが下げられる。
さらに紀州最南端なので、南側は大海原。
安全面でも最適な場所のようです。

初の打ち上げは失敗に終わってしまったけど、まずは第一歩を踏み出したことが大事。
今回の失敗を糧に、次の成功に向けて進んで欲しいです。
ベンチャー企業なので、どうやって資金繰りしているのか?と思って株主を見たら、10社の企業が顔を揃えていた。

キヤノンを筆頭に、IHIや清水建設がいる。
大きな企業のバックアップがあって、プロジェクトが進んでいるのでしょうね。
その中に紀陽銀行が入っていて、和歌山の銀行だからか。と納得していた。
さらにオークワの名前も入っている。

「なんでオークワ」と思ったが、オークワも和歌山発祥のスーパーですもんね。
応援の意味で株主になっているのかな?
銀行が紀陽銀行も含め3社入っている。
こちらは資金繰りのためでしょうね。

大注目の打ち上げは、見事なまでの失敗に終わりました。
でも逆に、これだけ華々しく失敗したら「頑張れ〜」って応援が増えるんじゃないかな(笑)
次に向けて頑張って欲しいです。
そして近い将来、宇宙開発が当たり前の時代が来るのでしょう。

私が生きている間に、宇宙旅行とかできないかな。

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