ドレミの変化

急激に寒くなったり、暖かくなったりと、寒暖の差が激しいですね。
日中の寒暖差も激しくて、朝晩と昼ではかなり気温差があります。
体調崩しやすいので、体調管理には十分注意が必要ですね。

寒くなってくると、猫が近寄ってくる割合が高くなってくる。
最近は布団に入って寝ると、確実にドレミがやってきて、私の股間の上で眠る。
そして足元にはショパンが眠る。
じんわりと暖かいので、猫湯たんぽになっています。

ドレミは私があぐらで座っていると、必ずと言って良いほど膝の上に座りに来る。
仕事している時も、私の膝の上にジャンプしてきます。
そしてトイレに行くと、トイレの中まで着いてくる。
まるでストーカーです（笑）

ドレミは我が家に来た頃は、ほとんど鳴き声を聞いたことが無かった。
鳴くことが無かったんですよね。
鳴いても声にならない。口は「にゃ〜」と開けるのだが、全く鳴き声が聞こえない。
我が家では「サイレントにゃ〜」と呼んでいました。

ところが最近は、しっかりと鳴き声を出すようになった。
私に向かって鳴き声を出すのです。
ショパンはちっちゃい頃から、よく鳴く子でした。
それは今でも変わりません。

何かを訴える時は、必ず鳴いて教えます。
ベルもショパンほどじゃないけど鳴く。
しかしドレミは、ほぼほぼ鳴かなかったのだが、最近よく鳴くようになった。

何かを訴えているのか？
ただ単に甘えたいだけなのか？
どちらにしても可愛いから許してしまうのだ（笑）

さて、今夜も寒くなってきた。
ドレミとショパンの猫湯たんぽで寝るとするか。
おやすみニャさいm(_ _)m