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2023-07-22

病み上がりの試合

【相手の面が一瞬早かった】

今日は次女の剣道の県大会試合の日。
先日の試合で1回戦敗退して、落ち込んでいたが、気持ちを切り替えて稽古にも参加していました。
県大会は各ブロックを勝ち上がってきた剣士たち。
そうそう勝てる相手ではない。

まだ1年生なので、参加できるだけでも良い経験になる。
そう思って参加する予定でしたが、参加が危ぶまれる事態に。

昨日、午後から部活があり学校へ。
16時ごろには帰ってきて、18時には英語に行く予定だった。
ところが直前になって「頭が痛い」と言い出した。
熱を測ると37.5°の微熱。

英語はお休みにして、布団に寝かせた。
その後、熱は上がり38.0°まで上昇。
この時点で試合が難しいかもと判断して、先生に連絡を入れた。
朝の時点でまだ熱があるようであれば、欠場することを伝えた。

そして今朝。
熱は36.5°まで下がり、本人も「参加したい」と前向きに答えました。
でも、やはり病み上がり。
表情はまだ暗く、車の中でもしんどいのか横になっていた。

剣道の試合の前には、必ずアップを行います。
いわゆる準備運動です。
防具を着けて、いつもの稽古と同じように、面を打ち合ったりします。

しかし次女は道場から一人だけの参加。
他のところは中学校単位で参加しているので、複数人いる。
一人では素振りくらいしかできない。

その時、先生が知っている他の先生が防具を着けているところを見つけた。
話しかけてみると、同じく道場からの参加で、一人しかいないので、先生自らが防具を着けて相手をするらしい。
事情を話し、次女も参加させていただくことになった。

アップしている様子を見ていると、まだしんどいのか、時々肩をうなだれて辛そうにしている。
それでもなんとかアップを終えて、開会式に臨みました。

次女は第4試合場の5試合目。
今回出場している剣士のほとんどは、中学3年生だと思われます。
次女の相手もおそらく中学3年生。

体調不良の中、どこまでやれるか?
とりあえず参加できただけでも良しと考えた。
前回の試合のように、あっさりと2本負けしてしまう可能性もある。

しかし試合が始まると、いつもの次女の動きに戻りつつあった。
でもやっぱり少しキレが悪い。
だからなのか、得意の返し胴も決まらない。

結局3分間で決着がつかず延長戦へ。
最後は相面で、一瞬先に相手の面が決まり負けてしまいました。
でも、病み上がりの状態で、よく頑張ったと思います。

試合後は私たちと一緒に、決勝戦まで試合を見て帰りました。
ベスト8に残った選手は、近畿大会に出場するので、表彰式の際に名前を呼ばれていました。
「自分も名前呼ばれたい」と悔しそうに話していた次女。
来年はぜひ、あの中に入って、名前呼ばれるように頑張れ。

先日、そして今日の1回戦敗退。
悔しい気持ちを忘れずに、明日からの稽古を頑張って欲しいと思います。

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