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2023-03-01

感動の卒業式

【好評だった卒業証書ホルダー】

今日は暖かい1日でしたね。
気温が20℃近くまで上がりました。
一気に春の気温になり、コートの要らない1日でした。

そんな穏やかな日に、多くの県立高校で卒業式が執り行われました。
私も今日は長女の高校の卒業式へ。
長女はまだ1年生ですので、卒業生ではありません。
育友会として卒業式に参加させていただきました。

長女の高校は、3年前に元登美ヶ丘高校が、奈良国際高等学校へと変わった学校です。
今年卒業する生徒は一期生になる。
我が家の長女は三期生になります。

初めての卒業生を送り出す卒業式だったわけです。
舞台にも「第一回」との文字が。
最初の卒業式に関われるなんて、滅多にないことです。

卒業生が入場してきて、卒業式が始まりました。
まずは名誉校長の祝辞。
何を言っているのか、さっぱりわかりませんでした(^^;)

国際高校の名誉会長はガー・レイノルズさん。
そうです外国人なのです。
だから祝辞もAll English。
祝辞を英語で聞くなんて初めてでした。

ネイティブの英語なので、所々の単語くらいしか聞き取れず(^^;)
う〜ん何を話してたんだろう(笑)

続いて学校長の祝辞。
学校長は日本人女性です。
でも、これも何を話したのかわからなかった。
そうです、学校長の祝辞もAll English(@o@)

さすがは国際高校。
昨年の長女の入学式の時も、英語での祝辞だったようです。
嫁さん曰く、その時はスライドに字幕が出ていたとか。
しかし今日は字幕も無く(^^;)
やっぱり英語できないと、これからはダメですね。

卒業証書授与が始まり、続いて育友会会長の祝辞、在校生代表の送辞と続きます。
最後に卒業生を代表して、お礼の言葉が。
前生徒会長の女生徒が代表して話しますが、最初から涙声。
つられて保護者も涙ぐむ。

一期生が入学した時は、ちょうどコロナが始まった時。
入学と同時に一斉休校が始まり、学校生活に慣れるのに苦労したようです。
ましてや新しい学校の一期生。
本当に辛かっただろうし、厳しかったのだと思う。
だからこそ、言葉につまり、涙を堪えることができなかったんだと思う。

会場が感動に包まれたところで、最後に卒業生全員で歌を歌う。
流れてきた曲が、なんとRADWIMPSの「正解」でした。
この曲は、まさに高校生が卒業するシーンを歌った歌。
曲を聴きながら、胸が熱くなりました。

今回の卒業式で、卒業証書を入れる証書ホルダーが使われています。
実はこのデザインを育友会で行いました。
昨年の12月の頭に、学年主任の先生が、「卒業式の証書ホルダーはこんな感じです」と、見本を持ってきた。
普通に「卒業証書」と縦書きで書かれたカバー。

これを見た3年生保護者は「デザインって変えれないんですか?」と先生に問う。
しかし先生もよくわからないので、業者に確認しますとのこと。
そこで私が業者とやり取りをすることになりました。
そして育友会の皆さんから、希望するデザインを募った。

結果、表面には学校の校章を入れ、その下には英語でGraduation Certificate NARA Prefectural KOKUSAI High School。
見るからに国際的なデザインになりました。
実物は見れていないのですが、卒業生の育友会保護者から「卒業生がめっちゃ喜んでいる」とBANDに投稿があった。
「どこの学校よりも最高めっちゃいい!!」と皆んなInstagramにバンバン上げているらしい。

これは嬉しいですね。
卒業生が喜んでいる姿を想像するだけで、またまた胸が熱くなる。

卒業生は、これからそれぞれの道を歩みます。
進学する者、働く者、それぞれの夢に向かって歩みます。
平な道ばかりではない。苦難の道もあるだろう。
でも、みんなで学んだ3年間が、きっと皆さんに力を与えてくれると思います。

ご卒業おめでとうございます。
皆さんの進む道に幸多きことを祈ります。

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