仕事で趣味でAIを使う

三連休でしたが、間にちょいちょい仕事を挟んでいました。
急ぎの仕事もあったりして、印刷手配したり、ちょこっと作業したり。
会社なら「三連休でお休みです」って言えますが、クライアントから直接LINEが来たりするので、どうしてもすぐに対応してしまう(^^;)
その中で、選挙のポスターの仕事がある。
選挙のポスターって、必ず顔のシミ取ったり、歯を白くしたりと加工をする。
今回ももちろん加工をしているのですが、やり過ぎると別人になってしまうので、塩梅がなかなか難しい。
さらに「目をもう少し開かせることできますか?」と来た。
Photoshopを使って目を上下に拡大する作業を行う。
もちろんその後は、目の周辺を馴染ませて、元の画像との違いを無くす。
おそらくこの辺の作業も、AIを使えば簡単にできるのかも知れない。
しかし、塩梅ってのがなかなか難しい。
「ちょっと目を大きく」と投げると、おそらく目全体を大きくすると思う。
そうではなくて、もう少し目を開かせることが必要。
AIにその辺のニュアンスを伝える方が難しいと思う。
似たような案件で、写真の人物のシワを取る作業があった。
これは選挙ではなく、講演会のチラシ。
最初AIに投げてみたが、あまりにもシワが無くなり、別人クラスになってしまった。
例えるなら、年齢が20歳若返った感じ。
いやそうじゃなくて、ほんの少しで良いのだ。
その塩梅が、まだまだAIでは伝わらない。
やはり人間の手で行うのが大事ですね。
単純な作業だったり、色を変えるだけとかなら、AIは本当に便利です。
以前も本のカバー写真を、茶色系、青系、緑系と3つのカバー写真にしたことがありました。
元の雰囲気を損なわず、色味だけを見事に変えることができた。
そして、そのまま仕事のデータとして使えた。
やはりAIは使い方次第です。
もしPhotoShopを使って、シワを取ったり、シミを取ったり、歯を白くする作業ができなくて、AIに丸投げしか出来なかったら、良い塩梅の画像は作れません。
なんでもAI丸投げって、それって自分が考えることをやめているのと同じですからね。
仕事でも趣味の音楽でも、AIはどんどん使って行きます。
でも、考えるのは自分自身。
それが一番楽しいことですからね。








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