取説はペーパーレスへ

息子宛の荷物が届いた。
息子に連絡すると、母への誕生日プレゼントらしい。
開けてみると、ジムニー専用デジタルランドメーターだった。
どうも以前から「かっこいい〜」と息子に話していたらしい。
しかし取り付けるには、配線などが必要なので、おそらく嫁さんには無理。
ということで、私に役目が回って来ました。
このくそ寒いのに、取り付け作業です。
ところが箱の中に取説が無い。
入っているのは紙切れ一枚。
そこにはQRコード。
取説はWebで見てねってやつですね。
スマホで取説を見ながら、なんとか作業を行う。
配線を隠す必要があるので、カバーを外したり、なかなかの力仕事でした。
小一時間かかってなんとか取り付けた。
しかし最近は紙の取説って、本当に少なくなりました。
今回のように簡単な取説なら良いけど、複雑なものはWebでは見ずらいものもある。
パソコン画面で見れたら良いけど、スマホの画面では小さくて、ちょっとイライラします。
でもメーカーにとっては、かなりのコスト削減になるんでしょうね。
取説を印刷するコストも減るし、箱も最小化できます。
ペーパーレスが叫ばれて久しいけど、これからますますペーパーレス進むんでしょうね。
学校の教科書も、デジタル化が進むだろうし、印刷業界にとってはますます厳しくなっていくのだと思う。
ただね、Web取説でも良いけど、スマホで見やすいように配慮してほしい。
今回はまだ見やすかったけど、中には明らかに印刷用のデータをWebにしただけってのもある。
A4サイズで紙ベースで作ったレイアウトを、そのままPDFにしてWeb取説としている場合もある。
そうなるともうスマホでは読めません。
画面拡大して読んだとしても、文字を追うだけで精一杯。
画面拡大すると、自分がどの部分を拡大しているのかが、わからなくなるので、情報が迷子になってしまいます。
Web取説にする場合は、必ずスマホで見れる状態にして欲しいですね。
もしくはPC画面とスマホ画面の両方に対応する。
最近は動画なんて場合もありますね。
動画が一番わかりやすいです。
そして作る側も、一番手っ取り早い。
スマホで作業しているところを撮影すれば良いのですから。
ただ撮りっぱなしってわけにもいかないので、文字挿入などの多少の動画編集スキルは必要となります。
でもユーザーにとっては、動画が最もわかりやすいと思います。
メーカーの皆様、ぜひ動画取説をご検討ください。
動画は撮れるけど、編集はちょっと・・・という方は、ぜひご相談を。
おっと、いつの間にか仕事ご相談になってしまいました(笑)
でも、本当に動画での取説はアリだと思います。








コメントを残す