トヨタ博物館へ

一昨日の晩から息子が帰って来ていた。
その時に「トヨタ博物館行かない?」と、家族を誘っていた。
土日のどちらかで、と考えていたようですが、私はHARU LIVE、長女は友達と大阪へ。
そして次女も卒業した友達と遊ぶ約束。
そうなると日曜日しかない。
しかし長女はバイトが入っていた。
仕方ないので、長女以外の4人でトヨタ博物館へ行って来ました。
息子が車を買ったばかりなので、トヨタ博物館に行きたかったのでしょう。
トヨタ博物館に行きたいというよりは、どこかドライブに行きたかったのだと思います。
真新しいRAV4を運転したくて仕方ないのでしょうね。
豊田までは2時間以上かかるので、朝早くから家を出た。
コンビニで朝ごはんを買って、名阪国道を東へと走る。
もちろん運転は息子です。
特に渋滞もなく、予定通りトヨタ博物館へ着きました。
初めて来たトヨタ博物館。
7年ほど前に市PTAの社会見学で、トヨタ産業記念資料館ってとこに行ったので、最初はそこかと思いましたが、全然違いました。
入場料を払って入ると、古い車がずらりと並んでいます。
トヨタ博物館だから、トヨタの車しかないのかと思っていましたが、トヨタと言うよりも車全体の歴史が見れる博物館でした。
蒸気で走る自動車から始まり、古い外国映画に登場するような車がずらりと並んでいます。
最初は馬車の馬が無くなったような車から、次第に屋根が付き、ヘッドライトが付き、車らしくなっていく。
まさにクラシックカーと言われる車が、ずらりと並んでいて、一つ一つ見ながら進みました。
最初はヨーロッパで活躍していた車。
それが次第にアメリカへと移って行きます。
そしてやって来たのがアメ車の時代。
見るからに燃費の悪そうな、車体の大きな車たち。
それでも魅力的ですよね。
そして徐々に日本の車も登場して行きます。
日本の車も最初はアメ車っぽい感じから、次第に形を変えて行く。
お馴染みの車種も登場してきて、憧れの車も登場して来ます。
スカイラインやソアラ、スープラ、マークIIなどなど。
バブルの頃のあの時代の車たちがずらりと並んでいます。
当時は男たるもの車を持っていなければ、女子をデートに誘うなんてことはできなかった時代でした。
みんな競い合うように、憧れの車を買っていた時代でした。
昔の車を見ていると、あの頃のデザインが良く見えて来ます。
今の車のデザインって、なんか物足りない。
なんと言うか個性が無い感じがします。
などと言いながらも、我が家の車もプリウスなんですが(笑)
もう一台のジムニーは、ちょっと個性派かな。
しかし、最近の車は、もう車というよりも、走るiPadみたいになっています。
息子の新車は、操作類は全てタブレットの中だし、計器類も液晶パネルに表示されます。
昔の計器類はどこにも見当たりません。
車の時代も大きく変わっているのですね。
1980年から90年代の車を乗っていた我らの世代は、あのメカっぽいコックピットに憧れたんですよね。
液晶タッチパネルなんて無い時代だったので、全てボタンやスイッチでした。
そしてオーディオが積まれていて、ドライブ用のカセットテープを編集していたものです。
もちろんナビなんて無いから、必死で地図を見て道を覚えた。
あの頃の車はもう戻って来ない。
でも、外見だけでも、80年代90年代のデザインにしたら、結構売れそうな気がするんですが(^^;)
我々世代には懐かしく、若い世代には斬新なデザインに見えると思う。
車の歴史を覗いてきた1日でした。








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