量子コンピュータで変わる世界

最近よく耳にする「量子コンピュータ」という言葉。
最初はコンピュータの種類の違いかと思っていました。
Windows・Mac・Crome・量子コンピュータみたいな(笑)
しかしこの量子コンピュータが実用化すると、世界が激変するらしいです。
量子コンピュータの計算能力は、とてつもなく、今私たちが使っているコンピュータなどは、原始時代レベルになりそう。
世界各国が競い合っているスーパーコンピュータでも、数十万年かかると言われる計算を、ものの数秒で処理できるらしい。
そしてこの量子コンピュータの技術で、世界をリードしているのが日本。
他にもGoogleが量子コンピュータを2030年までに実用化との話も出ている。
とにかく、これまでとは桁違いのコンピュータが、世界を激変させる時代が、もう55年後に迫ってきているのです。
もし量子コンピュータが、今のコンピュータにとって変わったら、私の仕事もガラッと変わるのでしょうか?
計算能力が桁外れってことは、今使っているソフトフェアの処理能力なんかも、桁外れに早くなるってことですよね。
めちゃくちゃ重たいデータなんかも、瞬時に処理してくれるのでしょう。
いや〜それは嬉しいなぁ〜。早く量子コンピュータにならないかな〜。
でも、嬉しいことばかりじゃないみたい。
量子コンピュータが普及すると、インターネットが崩壊すると言われています。
インターネットの通信が崩壊するのではなくて、セキュリティが崩壊するらしい。
私たちが当たり前に使っている、ネットショッピングやネットバンキング。
これには高度なセキュリティが施され、簡単に破られないパスワードで守られている。
このパスワードを破ろうと思ったら、今のパソコンの能力では、それこそ数万年かかってしまう。
ところが量子コンピュータなら、ものの数秒で破ってしまう。
計算能力が桁外れなんで、もうパスワードの意味は無くなってくるということです。
だから、今は同時にセキュリティの課題についても、日々取り組まれているそうです。
でも、本当に量子コンピュータが普及したら、世界が大きく変わるんでしょうね。
そしてそこにAIも加わってくる。
そうなるとますます人間の仕事は無くなっていきます。
単純な作業や計算処理などの仕事は、もう人間は不要になることでしょう。
AIで今でさえ、人間の仕事が奪われていく時代。
そこにさらに強力な頭脳を持った量子コンピュータが登場すれば、あらゆるものが自動化され、人間の仕事は限られてくる。
結局人間の仕事って、いかに人間を喜ばせるか?になってくるんでしょうね。
例えば、AIと量子コンピュータで、完璧な医療体制ができて、看護もロボットができる時代が来たとする。
でも患者って、身体が弱っている時は、同時に心が弱るもの。
逆に言えば、心が弱るから身体も弱るとも言える。
心が弱っている時に、人が救われるのは、やはり人の思いやり。
いくら完璧な看護をロボットがしてくれても、心までは癒せないと思う。
将来的にもっと進んで、それこそ人間と変わらないアンドロイドが出てきたらわからないけど。
でも、やっぱり人が心を通わせるのは、心ある人だと思うんですよね。
最終的にAI&量子コンピュータで、人の心まで持ったロボットが登場するのか?
もうそうなれば、完全にSFの世界で、いずれ人類が滅亡していく世界ですよね。
2030年、5年後には、そんな新しい時代の扉が開くのかも知れません。








コメントを残す