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2024-04-04

Googleが残してくれた思い出

昨夜、兄弟で連絡を取り合っている+メッセージに、弟から投稿があった。
兄弟4人で連絡を取り合うために、+メッセージでグループを作っている。
最初はLINEグループにしようかと思ったが、弟がLINEやってないので+メッセージを使うことにした。

私も本当はLINE使いたくないけど、どこもかしこもLINEでの連絡なので、致し方無い。
LINEグループが乱立していて、あっちゃこっちゃで通知が来るから、正直鬱陶しい。
いっそのことLINE消してしまいたいって、何度思ったことか(笑)

おっとLINEの話じゃなかった(^^;)
話を戻そう。そうそう+メッセージ。
弟から来た投稿は・・・。

「奄美の母が住んでいた住宅で、自分と大阪の姉がGoogleストリートビューに写っている」という内容。
まさかと思ってストリービュー開いてみたら、本当に写ってた(^^;)
住宅の前で佇んでいる姉と弟、そして業者っぽい人。

母の葬儀が終わって、私たちが奈良に戻った次の日。
残っていた弟と大阪の姉が、家の片付けをして、廃棄するものを業者に頼んで取りに来てもらっていた。
ちょうどそこをGoogleカーが通っていったようだ。

母が住んでいたのは県営住宅。
母が存命の間は、母の名義でずっと借りていた。
しかし亡くなったことで、住宅も部屋を返さなくてはならない。
奄美にいる姉が、いろいろと段取りをしてくれている。

今月いっぱいを目処に部屋を返却する予定です。
今まで帰省の度に、この住宅に帰っていた私たち。
もう母もいなくなり、そしてその思い出の部屋も、無くなってしまいます。

「寂しくなるね」と兄弟で話していたところに、このGoogleストリートビュー。
まるで最後の思い出のように、記録を残してくれました。
+メッセージで「最後の思い出作りだね」と話していました。

もう帰ることはない住宅。
帰っても戻る場所はもう無い。
母がいた空間すら、もう無くなってしまう。

寂しい現実ですが、どうしようもありません。
思い出だけは消えないので、母の思い出と共に生きていきます。
最後にGoogleストリートビューが残してくれた思い出も一緒に。

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