母に見守られて
4月になりました。
一年の1/4が終わってしまいました(T_T)
今年はいつも以上に早い気がする。
今日はエイプリルフールですが、本当の話をします(笑)
ちょっとオカルトチックな話題なので。
二度目の胃腸炎でぶっ倒れた今回。
先週の日曜日は一日ぶっ倒れていて、その日の晩は無理くり兄弟のZoom会議をした。
しかしそこで体調悪いのがみんなにバレる。
そりゃ〜死んだような顔してたからな(笑)
翌日の月曜日も一日ぶっ倒れていて、夜に救急受信。
点滴受けて、少し楽になるも、病状は変わらず。
翌日の火曜日に朝から受診して、結局そのまま入院となった。
昨日、大阪の姉が家にやって来た。
参拝に来たついでに、私の様子も見に来たようです。
その時に聞いた話。
先週の日曜日に、Zoomで様子を見て、心配だったので、亡くなった母に「見守ってね」とお願いしていたらしい。
すると、月曜日から水曜日までの3日間、家の中の空気がいつもと違ったと言う。
そして鈴のような音が何度か聞こえたらしい。
この鈴のような音。弟の奥さんも以前聞いている。
母の葬儀が終わって、東京に戻ってから一度聞いていると言うのです。
弟の奥さんは、かなり霊感があるらしい。
そして大阪の姉も、兄弟の中では一番霊感が強い。
私や弟は全く感じません(笑)
「きっと心配で回って来たんじゃないか」と話していました。
そこにさらに弟からの情報が。
私が入院した日の夜に、大阪の姉と弟が電話で話したらしい。
大阪の姉には、嫁さんから入院した旨を伝えていた。
その電話の時に、弟が「テレビの音?えらい賑やかだけど?」と、姉に聞いたらしい。
姉はテレビも付けていないし、他に誰かが話しているわけでもない。
しかし弟には、ずっと電話の向こうで、誰かの話し声が聞こえたと言う。
「え?テレビ付けていないし、誰もいないよ」と姉が言うと、途端に静かになったとか。
後から弟曰く「そういえばなんとなく島の方言の話し方のような感じだった」と。
やっぱり心配で回って来たのだろうと話していました。
木曜日からは、家の中の空気が元に戻ったと言う。
木曜日と言えば、食事を摂り出して、体調が一気に回復に向かった時です。
「もう大丈夫」と安心して帰って行ったのかも。
いやはやなんとも、亡くなってからまで、親に心配かけてすみませんm(_ _)m
母親にとっては、死んでからでも長男のことが心配なんでしょうね。
でもちょっと嬉しかった(^^;)
もう心配せずに、あの世でゆっくりしてください。
と言っても、やっぱり心配するんだろうな。
これ以上、心配かけないように、今後はしっかり注意しますからね。
これからは、心配で回って来るんじゃなくて、嬉しいことで回って来てもらえるようにしたいですね。