Facebookから届く思い出
Facebookには思い出機能があり、1年前の今日の投稿などが、思い出として表示されます。
何も投稿していない場合は、何も表示されませんが、何か投稿していると、その内容が思い出として上がってくる。
1年前のものもあれば、10年前くらいのものもあり、思わず「懐かしいぃ〜〜」と見入ってしまうこともしばしば。
先日も長女が父の日のプレゼントとして、託児所で作ったハンガーの写真が上がって来ました。
2012年の投稿なので12年前。ということは長女は6歳の時。
こんな時もありましたね。
Facebookって過去の投稿を探すのって、めっちゃ大変です。
数日前とかなら、画面スクロールして探せますが、1年前とか2年前なんてなると、とてもスクロールでは探せません。
日付指定して検索できたら良いのですが、そんな機能は無いようですね。
検索ではキーワードを入力して探すことは可能。
今回も「父の日」で検索したら、父の日を題材にした投稿が出て来ました。
結構娘たちから、託児所時代にいろいろもらっていますね(笑)
いつも思うのですが、Facebookの投稿って全部サーバーに保存されているのだろうか?
物凄いデータ量だと思うのですが。
1人のデータだけでもすごい量なのに、これが全世界で使われているんですからね。
一体どれだけのサーバーが必要なんだろう?
思い出機能は良いのだけれど、できれば自由に過去の投稿を探せるシステムにして欲しいですね。
特にカレンダーから探せたら、めっちゃありがたい。
投稿のある日には、印があってそこをクリックすると、投稿の一覧が出る。
そんな機能があれば、過去の投稿も探しやすくなる。
みんなSNS使っているけど、自分が投稿した内容って、後から探すことはないのだろうか?
そもそもSNSの使い方としては不要なんでしょうね。
多くの人と繋がって、情報を共有するのがSNSの役割。
でもそれじゃなんでFacebookは思い出を届けるんだろう?
思い出機能はありがたいけど、それならもう少し過去を見れる設定にして欲しいな。
私の場合は、ブログで残しているので、ブログを探した方が早いけど。
せっかく思い出機能あるんだから、もっと思い出を気楽に見れるシステムにして欲しい。
まぁ無料で使っているんだから、仕方ないですけどね。