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2025-04-03

運命の黒猫

我が家に黒猫ショパンがやって来たのは、2020年の5月末。
まだ小さな仔猫でした。
あの当時はコロナ真っ只中で、娘たちは学校が休校になっていた時。

毎日家に閉じこもっていて、私も毎日子供たちのご飯作って、本当に気が狂いそうな毎日でした。
ちょうど今の時期に、桜を見に娘たちを連れて、人の少ないであろう場所へ連れて行ったのを思い出す。
ずっと家に閉じこもっていた娘たちは、ちょっと間でも外に出れたのを喜んでいた。

そんなこともあって、少し変化が欲しかった。
時を同じくして、Facebookのお友達宅で猫が生まれた。
その仔猫たちの動画が、ほぼ毎日流れてくる。
その中に黒猫がいた。

私は高校生の時に、実家で黒猫を飼っていました。
正確には大阪にいた姉が飼っていた黒猫を、連れて帰ってきて、そのまま家に置いて行った。
姉は結婚して家を出たので、黒猫だけ置いていかれた感じです(笑)
その黒猫が、私のオリジナルキャラクターにもなっている「りっちーくん」です。
だから、もし猫を飼うなら、やっぱりオスの黒猫という想いがありました。

私が黒猫の動画を見ていたことを知っていたわけではないと思うが、なぜか長女が突然「黒猫欲しい」と言い出した。
そんな偶然が重なって、私も「猫飼っても良いかな」という気持ちが出てきた。
嫁さんに話すと、嫁さんも同意。

ゴールデンウィークが明けた頃に、家族会議で「黒猫会議」を開いた。
もちろん娘たちは大喜び。
息子は「そんな話聞いてない」と言いながらも、やはり乗り気(笑)

翌日からネットで黒猫探索が始まった。
保護猫サイトで黒猫を探す。
最初に見つけた黒猫。
早速問い合わせてみる。

しかし、トライアル中とのことで、おそらくそのまま譲渡とのこと。
他にオスの黒猫はいなかったので、オスの黒猫の情報が出てくるまで待つしかない。
でも、ふと「他にサイトないか?」と思い、探してみたら、別の保護猫サイトを発見。
そして覗いてみると、そこに小さなオスの黒猫がいた。
その猫がショパンでした。まだ名前は無かったけど。

後から聞いた話ですが、私が問い合わせたのは、情報を上げてすぐだったようです。
そして私の後にも、いくつか問い合わせがあったらしい。
もしあの時、他のサイトを探していなかったら、ショパンは我が家には来ていなかった。
きっと他のところに譲渡されていたことでしょう。

ショパンが我が家に来てくれたのは、きっと運命だったのかも。
本人はそうは思ってないだろうけど(笑)

ショパンが我が家に来て、もう丸5年になろうとしている。
コロナの時期に、我が家に癒しと和みを運んできた。
黒猫は不吉と嫌がられることもあるみたいですが、我が家にとっては黒猫は幸運を運んでくれる猫だと思っている。

今はショパンに加えて、ドレミとベルもいて、3匹のニャンズに囲まれた日々。
それぞれに違う性格だけど、3匹仲良く暮らしています。
嫌なことがあった時も、辛いことがあった時も、ニャンズに癒されて生きている。

これからもよろしくニャ〜

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