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2025-04-02

面白い映画でした

先日、久々にAmazonプライムで映画を観ました。
アニメとかはちょこちょこ観ていますが、映画を観たのは久しぶりです。
どうしても寝る前に観ることが多いので(身体には良くないんですが)映画よりもすぐに終わるアニメが多くなる。

今回観たのは「侍タイムスリッパー」。
幕末の侍が、決闘中に雷に撃たれて、現代へとタイムスリップする話。
よくあるタイムスリップかと思ったが、観ている内に惹き込まれていきました。

タイムスリップした先は、京都の時代劇映画撮影所。
最初は気づかないが、次第に周囲がおかしいことに気づいていく。
そして侍は戸惑いながらも、現代で生きていく。

侍が見つけた仕事は、映画での斬られ役。
「自分にできることはこれしかない」と、斬られ役に徹していく。
ところどころに笑いがあり、時に涙もあり、そして最後の果し合いの間合いは、まさに本当の侍のように息を飲んだ。

低予算で作られた映画とのこと。
確かにアクションとか派手さは一切ない。
でも、それを感じさせないストーリーと、最後に驚く展開が待っている。
映画としては最高に面白いと思った。

侍役が本当の侍に見えて来て、「本物の侍ってこうだったんだろうな」って思って観ていました。
侍がお世話になっているお寺で、住職夫婦と初めてショートケーキを食べるシーンが好きでした。
あまりの美味しさに「こんな高級な食べ物」と驚くが、住職の奥さんは「近所の店で買った普通のケーキやで」と答える。
すると「こんな美味しいものを皆が食べれる」「日の本は良き国になったのですね」と、涙を流すシーン。

なんか大切なことを思い出させてくれたシーンでしたね。
そして侍の生き方を、現代の私たちは、ほんの少しでも良いから、学ばないといけないと思いました。
とても素敵な映画に出会えたことに感謝です。

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